お知らせ

ありがとう これからも

登録日:2021.09.30

牛島屋について

 

こんにちは。

富山県内に4店舗、

地域密着型の着物専門店「牛島屋」です。

 

残暑がまだまだ残りますが、今日で9月も終わり。

朝晩は気温差に変化も出てきました。

 

 

市場では秋の季節を感じる食材が日に日に増えて、

ついつい手をのばしてしまいます。

 

食欲に伴って体重も増加。。。

なんてことにならないように、

しっかり自己管理をしていきたいと思います。

 

 

いつもブログをご訪問いただきありがとうございます。

今日は牛島屋の想い」を少しお話ししたいと思います。

 

 

牛島屋の想い

 

牛島屋の創業は嘉永元年

おかげさまで173年目を迎えております。

 

また昭和25年には会社組織を設立させていただき

この度、72期を迎えました。

これもお客さまあってのこと。

大変ありがたく感謝の思いしかありません。

 

これまで続けてこられたことに奢らず、

これからも必要とされ続けるためには、

お客さまに喜んでいただけるお店としてどうあるべきか? 

 

 
その再確認も含めて牛島屋では一年に一度、

新しい期を迎える時には

4店舗のスタッフ全員が揃い、

意思統一する場を設けています。

 

牛島屋の企業理念やビジョン、

スローガンは日々言葉にしていますが、

この機会を持つことで、

スタッフ全員があらためて

初心に戻ることができ、

同じ方向を向いて進むことができると思っています。

 

また、時代の流れと共に

きものに対する価値観も

お客さまから求められるサービスも変化してきています。

 

こういったことからは、

どんな提案が必要とされていて、

どうしていきたいのか?の共有もしています。

 

その一例として、ママ振りが代表されるように

リユースメンテナンスのご相談が

特に多くなって来ました。

 

お振袖に限らず、

多少のサイズ感の違いがあっても

着ることができること、

きものの仕組みはお仕立て直しができたり

中には違うものへと形を変えることが可能なもの、

着用頻度、保管やお手入れにもよりますが、

親子三代とつなぐことができることをお伝えしています。

 

 

また、まわりにきもののことがわかる方がいらっしゃらず、

手元にあるものがどんなもので、

どんなときに着たらいいのか?わからない。

というご相談も多く、見せていただいて

TPOのご提案をさせていただいています。

 

また処分したい。

けどむやみに扱いたくないといったご相談も多くなりました。

 

 

断捨離という方法の前に、

きものにはご家族の特別な思いが詰まっていることを知り、

どんな経緯で手元にあるのか、

ルーツを知ることも大切だと考えています。

 

そうすることで愛着の湧くものもあれば、

感謝と愛情を持って手ばなすという選択をすることも可能になります

 

つなげようと決めたものであれば、

つなぐことで想いそのものも大切に感じ、

そうすることで心が豊かにもなり、

また環境を守ることにもつながると考えています。

 

 

このようにお客さまのご要望やライフスタイル、

価値観は多様な時代となりました。

 

お一人お一人にあわせての

ご提案も多岐にわたるため、

対応させていただくためには、

スタッフのスキルアップも必要です。

 

牛島屋にできることを常に考え

お客さまにとってどんな小さなことでも

安心して相談できる身近なお店であるために、

一歩一歩、スタッフ一同精進してまいります。

 

これからも牛島屋をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

最後に題目ですが本来なら

「ありがとうございます 

これからもよろしくお願いします」 

が適切なのですが、

わかりやすく短くさせていただきましたこと、

ご了承くださいますようお願い申し上げます。